2.ポタラ宮と五星紅旗
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1959年 ダライ・ラマ14世がインドに亡命し、ポタラ宮は現在ダライ・ラマ不在です。
中国によるチベットの漢化政策は、青蔵鉄道の開通により一層拍車がかかっています。
ポタラ宮の手前に掲げられた五星紅旗とスローガン、現在のチベットを象徴しているように思えます。